昨日は介護関係の友人が来て、事業所の運営等についていろいろレクチャーしてもらう。オレは介護されるプロだが介護を提供する事業所の運営に関しては完全に素人なわけで、この友人の存在は本当に心強い。
オレはプロと素人の決定的な違いは、業種を問わず「必要なことと不要なことがはっきり分かってる」かどうかだと思ってる。自分が心細くて聞きやすく手頃だっていうんでつい身近にいる素人に相談すると親身になってくれるからすごく安心できるけど、一番陥るのがこの相談しているうちに素人にいろいろ言われてプロである自分が「なにが必要でなにが不要か」が分かんなくなっちゃうこと。でもともとやりたかったことからどんどんブレていっちゃうという失敗を、デビューしてから『メジャー化計画』をはじめるまでずっと繰り返してた。
だから今実際に観に来てくれてるお客さんにアンケートやメール等で感想や意見は聞くが、それ以外は極力聞かないようにしている。それでも親切心なのかただの身内意識なのか、どっちにしろやたら言いたがるヤツってホント多いんだよなあ……。それでクビにしたこともあるし(苦笑)
その意味でもこの介護関係の友人は本当に"プロ"だと改めて思った。このことを当人に言うたびに「青山さんがもっと早く気づいてくれたら良かったのに!(笑)」と言われる(苦笑)
まあなんにしても、実にありがたい。