19(土)の大銀座―のオレのライブについてはもうちょっと待っててください。
で、大銀座―の自分のライブ以降についてもいろいろ書きたいこともたまっているので、今日は大銀座―の自分のライブ後からの出来事を振り返る。

ライブ後は、ちょっと後に予定があって飲むことができない中、スタッフ達と飯を食いながら大騒ぎ。
ライブ後にこんなテンションになれたのは1月の落語会以来か。でもあのときの比じゃない。
このライブをまだ振り返れてないけど、達成感だけはたしかにある。

栃木の学祭の営業翌20(日)は朝5時起きで営業で栃木へ。この時期の学祭は珍しいよね?
ライブの興奮が冷めず小一時間ほどしか寝れず、車中で爆睡するも予定よりも早く2時間ほどで着いてしまい、結局そのままほとんど寝られずにステージをチェックして控室へ。寝るわけにいかず、眠気を少しでも飛ばすために携帯でブログのチェック等しつつ、時間を潰す。この時間はホントにしんどかった。
ステージはそんなコンディションで声もあんまり出ない中でも前日の余韻を良い感じで引きずりながら、盛り上げて無事終了。乗ってる時にはこれができちゃうからすごい。
帰路、再び車中で爆睡。帰りもまた空いてて2時間ほどで銀座に到着し、喫茶店で時間を潰す。

その後、大銀座―4日目ブロッサムへ。
八方師匠ときん枝師匠と小枝師匠の会

八光『秘伝書』
小枝『大安売り』
きん枝『看板の一』
八方『蛇含草』

ノブ&フッキーものまねオンステージ

志の輔師匠の会
志の輔『小間物屋政談』

こういう場で『小間物屋政談』という分かりにくい噺を掛けしっかり締める志の輔師匠はすごすぎるな。
あと、「八方師匠は天才」と何人かの人が言ってた意味が今日よく分かった。

終演後、志の輔師匠に昨日無事ライブが終了したことをご報告させていただき、帰宅。
身体は相当疲れてるのに、頭は冴えわたってる。こういうときが一番始末に悪い(笑)

翌21(月・祝)は大銀座―最終日。昼からあちこち回る。あちこち回ると大銀座―が「祭」だということをより実感できることを去年知った。今年はあちこち回れたのは最終日の今日だけ。自分のライブもあったから余計だが、やっと大銀座―を満喫できる!と期待して行ってきた。
まずはよみうりホールでの小朝師匠の会へ。

小朝『涙をこらえてカラオケを』
菊志ん『湯屋番』
小朝『お菊の皿』

小朝師匠の二席はお賑やかにまさに「祭」にぴったりな感じだった。

終演後、急いで時事通信ホールでの雀三郎師匠の会へ。

ちょうば 間に合わず
雀五郎 間に合わず
鶴瓶『青木先生』
雀三郎『らくだ』

会場に到着し、入口で迷いなんとか辿り着いたらちょうど鶴瓶師匠の「新ラッパ」の出囃子が鳴ってた。ギリギリ間に合って一安心。
師匠の高座後、楽屋へ一昨日無事ライブが終了したことをご報告させていただきに伺う。会場スタッフとして働いてた南野やじさんに案内していただいたのだが、オレが伺う前から師匠がオレのライブのことを気にかけていただいてたようで、改めて恐縮する。ご報告させていただくと、そこでもまた様々お話ししていただいた。本当にありがたい。

その後再び客席に戻り、雀三郎師匠の『らくだ』を拝聴。陽気な師匠らしい『らくだ』に仕上がってた。

終演後にも鶴瓶師匠にご挨拶させていただき、会場を後にする。 しばらく時間が空くため、次の会場のよみうりホールに行き、よみうりホール下のお好み焼き屋で昼食。これまでずっとお好み焼きは広島風が一番好きだったが、たびたび大阪に行く中で、最近関西風の美味さが分かってきた感じ。

でそのままよみうりホールへ行き、昇太師匠と志の輔師匠の二人会

サンドウィッチマン 漫才
トータルテンボス 漫才
たい平『七段目』
昇太 拝見できず
志の輔 拝見できず

次のタイミングでどうしようもなかったけど、昇太師匠と志の輔師匠の二人会なのに両師匠を拝見できずに会場を出ざるを得なかったのは誤算だった。

でそのまま大急ぎで新橋演舞場での三枝師匠と鶴瓶師匠の二人会へ。

金時『紙屑屋』※途中から
鶴瓶『死神』
花緑『不動坊』
三枝『誕生日』
大銀座落語祭2008グランドフィナーレ 六人の会(小朝・鶴瓶・昇太・志の輔・正蔵・花緑)・三枝・小米朝・いっ平

鶴瓶師匠がグランドフィナーレのこの高座にこれまでの師匠の『死神』にさらに改良を加えたものを掛けられてたのはすごいよなあ。
三枝師匠の『誕生日』は前にTVで拝見したことがあったが、大銀座―の大トリに相応しい高座だった。

終演後、楽屋口で各師匠にご挨拶させていただき、その後は23(水)付のこのブログに書いた打ち上げに行かせていただいた。

とこうして、大銀座―での自分のライブ以降を振り返ったが、ホントに大忙しな大騒ぎの嵐のような日々だった。
さらに頑張ろう!と決意を新たにする昨今です。