昨日は夕方から東京ドームへ。ビールのモルツの野球のOBのオールスター『サントリー・ザ・プレミアム・モルツ ドリームマッチ2008』 に御招待いただいて行ってきた。
このイベントは、もうずいぶん前から報道で知ってはいたが、まさか自分が観戦することになるとは夢にも思ってなかった。だって野球自体、小学生のときににちょっとだけハマっただけで、すぐにプロレスにハマってしまったため、野球は小学生以降ニュースで観る以外はほとんど観たことがなかった。
野球を生で最後に観たのはおそらく20年振りぐらい。新聞屋からもらったチケットで、2軍の巨人-西武戦だった。たしか西武の4番がデーブ大久保だったのを覚えてる……って相当前だよな(笑)
そんなんだから、こういうきっかけがないと絶対観ないから、御招待いただいたときはすごく嬉しかった。

で関係者入口から入るんだけど、これはプロレスのときとまったく同じ。でもって席もプロレスのときとまったく一緒だから、そこで野球が繰り広げられてるのはスゴく不思議な光景だったりする。

ドームで野球を観るのは20年振りぐらいか?お客さんに配られたグッズで、試合はこれが面白かった!オレみたいに昔ちょこっとしか野球を観てなかったヤツでもOBのオールスターだけに自分が観てた当時の選手を今このときに観ることができるのだから、これは嬉しいし、観戦してても自然と力が入る。
一番印象的だったのは5回裏だったかな?ツーアウトで一・三塁だったと思うけど、バッターはバース。ピッチャーは槙原。スタンド中、バースのホームランを期待してしまう。阪神ファンでもなんでもないオレでもついつい期待してしまう。このワクワク感は一体なんだ?
OBゆえ勝負ではないためモニターに映る槙原もバースも笑ってる。しかし、その笑顔の奥に、明らかにこの観客の期待に応えようとしてるバースと絶対にそうはさせまいとする槙原の意地と意地がぶつかり合ってるのがスタンドのオレたちにまで伝わってくる。……そして結果は三振。苦笑するバースと安堵の笑みがこぼれる槙原。
これってさあ、プロレスでいつも感じてた興奮だったんだよね!いつの間にかこの興奮が味わえないプロレスになっちゃってたんだけど、この興奮をプロレスをさんざん観てきたドームで野球で感じられたことはなんか皮肉。
これ以外にも、村田兆治はウォーミングアップのときにマウンドの後方からボールを投げ、いざ試合が始まったら134km/hの球を投げてたし、なにより驚いたのは西武と日ハムの監督の伊藤と梨田がちゃんと試合に出てたこと。ペナントレース中だし、なによりパリーグで優勝戦線にいる両監督なんだから。やっぱスゴいよなあ。
ホントに面白かった!

たまには野球もいいなあ、と大銀座―を目前に良い感じでリフレッシュできた。