ここんとこバタついててUPできなかった先週日曜日に行ったライブは三鷹での鶴瓶師匠と正蔵師匠とたい平師匠の三人会。

かっ好『壺算』
正蔵『祇園祭』
たい平『青菜』
鶴瓶『死神』

開演前、楽屋にお邪魔すると鶴瓶師匠が早々にいらしててご挨拶させていただく。
大銀座―のご報告させていただくと、「『こういうのは観たらアカン』とラジオとかでも言わないとなあ」とのありがたいお言葉をいただく(笑)

たい平師匠は面白いなあ。鶴瓶師匠の『死神』はこれまでで一番良かったと感じた。
鶴瓶師匠がマクラでおっしゃってた明石での落語会のときのエピソードは「オマエがいたから演ってやったんや」と。あの場にこのとき明石にいた人間なんてオレと鶴瓶師匠以外いるはずないもんな(笑)でもありがたい。
トークライブの前日だったが、刺激をもらいたくて行ってきた。良い刺激をたくさんいただけた。

高田先生のライブで配られたお土産でこないだの土曜日(28日)は高田文夫先生のラジオビバリー昼ズの20周年と高田先生の還暦祝いのライブへ有楽町よみうりホールへ。
裏では歌舞伎座で家元・談志師匠と談春師匠の親子会があって、ホントは開演が30分早い歌舞伎座に先に行って、終演後よみうりホールに行こうかと思ってたんだけど、歌舞伎座のチケットがどうしても取れず、よみうりホールにだけ行ってきた。

前半はラジオイベントらしい構成。リスナーとしてはたまらない。開演前の携帯電話等への注意のアナウンスが松本明子さんだったのもまたたまらなかった。
後半は松村さん、昇太師匠、高田先生と東貴博さん、清水ミチコさんのライブ。

松村邦洋 物まね
昇太『愛犬"文夫クン"』(正式名不明。『愛犬チャッピー』の改作)
高田文夫&東貴博 漫才
清水ミチコ 物まね 歌とトーク

高田先生の漫才はグダグダ感を出しながらも要所要所を昭和に流行ったギャグの波状攻撃でキッチリ笑いのヤマを作られてた。ウマいなあ。
清水ミチコさんはライブできちんと観てみたい。やっぱすごいなあ。

終演後、高田先生、昇太師匠、松村さんにご挨拶させていただく。

しかし、やっと20周年ではじめてライブに来られた。談志師匠と小朝師匠が出て、殿と高田先生が漫才を演った10周年ライブも、その後の15周年ライブもお笑いを避けてて観ることができなかった。10周年のライブなんて、メディアで報じられてるのを見て「いいなあ」と思いながらもどうしても行けなかった。
それだけに今回行けたのはものすごく感慨深い。
だって、オレはこのラジオで本格的にお笑いに目覚め、芸人にまでなってしまったのだから。
あらゆる意味でホーキング青山の原点がこの番組であり、高田先生である。
そんな、温かい思いを胸に帰路についた。