というわけで先日の6月度トークライブを振り返る。

会場が下北から新宿の都庁のそばというか初台というかとにかくそんなところで「どうかなあ?」といろいろ気にしつつ会場に着いたらちょっと前より小さめの部屋と木目の壁が良い。ある程度落ち着いた雰囲気が部屋にある方がしゃべりに集中してもらいやすくなるから「良いかなあ?」と思ってたら最後までその思いは変わらず。
交通の便さえお客さんが問題なければ今後のトークライブはしばらくここでやってみようかなあと思い始めてるが、どうなんだろう?コメントかメールでご意見を伺えると嬉しいです。

終演後、いらしていただいたグレート義太夫さんと終演後、同じくいらしていただいた元気いいぞうさんとで本番前、スタッフの設営を見つつネタをチェックしてると、なんとグレート義太夫さんがいらっしゃった!
その後元気いいぞうさんもいらしたではないか!
半平太と太郎ちゃんはいるから今夏の『C-1グランプリ』の脳性マヒブラザーズが以外の出演者が揃ってしまった(笑)『C-1グランプリ』についてはもう少し待っててね。

そんなんで「これは気合いを入れないと!」と思いながら開演を待つ。
しかし開場のPM7:00ぐらいが雨のピークだったようで、ホントにお足元の悪い中ありがとうございました。

今回もご登場いただいた南野やじさんの物まね&駄目人間漫談でもって今回は「前回のリベンジ」とのことで南野やじさんが再び登場。オーディションの前にここでリベンジをして景気づけということだったようだが、とにかく本ネタのお経漫談を封印しての物まねと駄目人間漫談でリベンジを、という姿勢はすごい。
リベンジお疲れ様でした。また二回連続で出ていただきありがとうございました!

漫談。ウケも良くまずまずの手応え。いざ大銀座―へ!でその後オレの漫談だったんだけど、今だから話せるが実は過労と睡眠不足で声は出ないし最悪な体調だった。言い訳をしたいわけではなく、あの状況でよくやれたな、というできにまあ満足。といってもあくまで「あの状況で」という前提があっての話しで、まだまだ新ネタの部分がとにかく粗い。ただ来月の大銀座―に向けてこれまでのネタをさらったんだけど、これはなかなかの手応えだった。

なぜかブリーフ姿の明智半平太。何がしたいんだろう?(苦笑)魔法使い太郎ちゃん。華があるんだか無いんだかワカラン(苦笑)でオレが終わって「前座コーナー」。っていい加減前座のためにオレが暖めるという状況はなんとかならないもんか?と思うが、この日2人のネタを観て「ダメだ」と思った(笑)
2人にネタにオチをつける気があるのか聞いてみた(笑)今回も半平太がお客さんの拍手が多くて勝ったんだけど、オレは舞台でも2人に聞いたが、コイツらはネタにオチをつける気がないんだろうか?だってさあ、こんなことお笑いのイロハどころか素人でも分かる話だぜ(笑)
でオチがなくいきなり次のネタに行くからお客さんが「?」となって着いて来ないのを「引いてる」と捉える半平太の思考回路がまったく分からない(笑)
でもオレが一番笑ったのは半平太が「これはあまりにもオチがキツすぎる」と思ってネタを途中まで振ってやめたという話し。途中でやめるくらいなら最初からネタを差し替えろって(笑)
たとえば落語でいえば、『芝浜』という噺で勝という魚屋が芝の浜で革の財布を拾ってそこに四十二両あって、それでいい気になって友だちを呼んでどんちゃん騒ぎして眠りについたところで終わったら……こんなくだらないどうでもいい噺はない。
半平太のネタはそんな『芝浜』の序盤のレベルにも達してないが、こんなネタを途中で切られちゃう後味の悪い舞台もないだろう(笑)

その半平太に終演後「このまま行って(青山のところを)破門で終わりって展開ですかねえ」と言われたので、「入門させた覚えはないから安心しろ」と言っといた。当たり前だ。もし弟子を取ってて弟子がこれじゃあオレの立場がない。

近くのメシ屋で太郎ちゃんとスタッフと終演後、太郎ちゃんとスタッフと近くで夕飯。太郎ちゃんはなかなか頑張ってるから、話しは面白い。

というわけで、6月のトークライブもなんとか無事終了致しました。
ご来場いただいた皆様、お足元の悪い中、本当にありがとうございました。

さあいよいよ7/19(土)『大銀座落語祭2008』「ホーキング青山爆笑ライブ」。
その後にもライブはやるけど、今はとにかく大銀座―に集中したい。それぐらい賭けてる。
っていうかこのライブに勝てないと先はまったくないとすら思ってる。
大銀座―への思いはまた改めてUPするけど、とにかく一世一代の高座にするつもりで臨むから、ぜひ観に来てください!

『大銀座落語祭2008』「ホーキング青山爆笑ライブ」
日時:平成20年7月19日(土)PM3:40開場/4:00開演
会場:銀座・ソニービル8F コミュニケーションゾーン OPUS(オーパス)
入場無料
ご予約をホーキング青山プロモーションでも受け付けますので、
お名前・ご住所・お電話番号・メールアドレス・ご来場される人数を銘記し、
mail@hawkingaoyama.com
までご予約ください。