調布のグリーンホールは外はともかく中がキレイ(笑)昨日は夕方から家元・談志師匠の会へ。会場の調布グリーンホールははじめて。外から見るとあんまりキレイじゃないけど(苦笑)、大ホールはすごくキレイ。しかも前列の席だったんで、高座も近く雰囲気も良い。
開演前にロビーでキウイさんにお会いしたら、「来ると思ってたんだあ。ニオイがしたもん」だって。まったく意味が分からないことを言われた(笑)

プログラム変更のご案内で当初の独演会の予定がノドの調子がまだ本調子じゃないとのことで一門会に。
で演目。

談志 ご挨拶&漫談
志遊『寄合酒』
談春『宮戸川』
談笑『粗忽長屋』
談志『田能久』

家元のお声は7(土)三鷹で志らく師匠との親子会で拝見したときより良くなられてる感じ。
ご挨拶の漫談は独演会が一門会に変わってしまったことをお詫びしつつ小噺の数々。乗ってきたようで約30分も!そしてトリでは「できるところまで演ってみます」とおっしゃりつつ『田能久』を掛けて来る。だからやっぱり家元はすごい!ホントに落語と刺し違えかねない。ここまで芸を「愛せるか?」と聞かれても正直簡単に「はい」とは言えない……。
談春師匠の『宮戸川』は笑わせどころ満載の良いネタだったなあ。おじいさんとおばあさんが語り合う箇所での笑いの取り方は圧巻だったよなあ。
談笑師匠の『粗忽長屋』は過激なクスグリをふんだんに織り込みながらも、バカバカしく軽く笑えるネタに仕上げられてた。良かったなあ。

終演後、家元や談春師匠、談笑師匠等にご挨拶させていただいた。

家元と同じ時間を共有できる幸せが分かるって、分からないヤツより絶対に人生得してると思うんだけどなあ。