今日行った文珍師匠の会は全国ツアーの掉尾を飾る吉本のお笑いの聖地・NGKで連続10日間開催される落語会の初日。
三喬『花色木綿』
文珍『老婆の休日』
鶴瓶『青木先生』
内海英華 三味線
文珍『らくだ』
そんなわけで、ついにNGKにはじめて来たが、車いすで会場に入るのに「安全のために業務用のエレベーターを使用させていただきます」と言って大道具なんかを運ぶのに使ってるエレベーターに乗せられた(笑)貴重だなあなんて思ってると、突然「舞台袖を通ります」と言って緞帳の下がってる舞台を通るのだ。
なんとなくイヤな予感がしてると、案の定、車いすの集団の最後列にいたオレにだけ「すいません。この人だけは通さんといてください」と鶴瓶師匠に言われた(笑)その後も「ちょっと、この人の通るところに段差をつけてください」と、よく分からない指示を会場のスタッフの方にしている(笑) いやあ本番前にすっかり暖められたなあ(笑)やっぱ鶴瓶師匠は最高だな。
今日の私落語『青木先生』も素晴らしかった。一緒に行った新しいスタッフも師匠の落語をはじめて聴いたそうだが、「面白いですねえ!」といたく喜んでた。
あと、この会の主役の文珍師匠の『老婆の休日』は生でははじめてだったが、師匠の代名詞にもなってるだけあってさすが。あと『らくだ』も本寸法で文珍師匠の実力をまざまざと見せつけられた。良い会だった。
終演後、スタッフと近くの居酒屋で晩ご飯を食べながら飲む。ほどよく酔ったところで、明日に向けゆっくり休むことにする。
