日中事務作業。

夕方から横浜にぎわい座へ。この会場で年一回毎年開催されてる正蔵師匠の独演会へ。すでに三年目とのことでゲストも毎年志の輔師匠という豪華な会。
早めに会場に着いたが、客席で団体さんが一斉に同じ弁当を食べてる様が寄席らしくて良い(笑)

本日の演目。豪華でしょ!で今日の演目。
たこ平『寄合酒』
正蔵『ファミレスの憂鬱』
志の輔『三方一両損』
正蔵『心眼』

ゲストが志の輔師匠というのもすごいが、とても贅沢な会だった。
それにしても正蔵師匠はいっ平師匠の三平襲名をさっそくネタにされてる(笑)正蔵師匠のところのご一家は本当にネタが尽きない。そりゃそうだ。お母様をはじめあれだけの人たちが家族なんだから(笑)
それにしても正蔵師匠の新作は面白い!終わらせよう笑わせようというパワーがクドくなく新作の筋に良い感じで入ってくる。
志の輔師匠がゲストというシチュエーションは近年は珍しく、なにをされるだろう?と思ってたら先々月にぶっ飛ぶほど衝撃だった『三方一両損』。志の輔師匠はさっそく小沢さんネタ(笑)旬の素材をすぐに出すすごさもさることながら、圧巻のオチに脱帽!場内大爆笑&大拍手。噺ばかりでなくマクラのクオリティーも桁違いに高い!さすが。
そして『三方一両損』も前回に勝るとも劣らぬ素晴らしさ。ただただ感動。
トリの正蔵師匠の『心眼』も素晴らしかった!
正蔵師匠の高座を拝見しつつ、師匠がまだ「こぶ平」の頃、月一で銀座のソニービルでやられてた勉強会に毎月通ってたことを思い出した。
あの頃"古典落語にチャレンジ!"という姿勢でされてた師匠が今は古典・新作股に掛けて堂々と高座を務められてる。
以前、ある知り合いの落語通の方が「正蔵は笑いに持っていく力はピカイチで、落語界でも希有な存在」とおっしゃってた意味が今日よく分かった。もっともっと勉強させていただこう!
終演後、両師匠とたこ平さんにご挨拶させていただく。

帰宅後、深夜まで事務仕事。