開演前のクエストホール。ここはちょうど観やすい空間日中雑用等済ませ、夕方から、原宿クエストホールでのフジテレビ主催の風間杜夫さんの落語会へ。

風間杜夫『夢の酒』
てい談(風間杜夫、塚越孝、菊間千乃)
風間杜夫『火焔太鼓』

先日来、非落語家がなぜ今落語を?という思いがある中、「近年の」(その昔、フランキー堺さんは文楽師匠に弟子入りし「桂文昇」だったりしたからね)非落語家が落語を演る元祖ともいうべき風間さんの落語は二度目だが、従来の落語家さんとはまた異なる独特な魅力がある。今日の演目も志ん生、文楽両師匠の十八番ネタを堂々口演されてた。
『蒲田行進曲』の出囃子で登場され、俳優としてご活躍されてきた様々なエピソードをマクラに客席をたっぷり温め噺に入られる話芸は圧巻!他ジャンルとはいえ長年トップを張り続けてるということはこういうことなんだろう。特に下積み時代のちょっと情けなくも面白おかしいエピソードは風間さんが落語をされてるからこそ聴けるものだろう。
やはりこれを手話で通訳というのは難しいんじゃないか?(笑)などと思いながら大いに堪能させていただいた。大先輩に対し僭越だが大いに刺激を受けた!
それとこういう企画物で二席はお得じゃないかな?っていうか司会の「つかちゃん」こと塚越孝さんが本当に落語がお好きなのが伝わってくる。塚越さんの存在が会に良い感じのメリハリをつけてくれてた。

帰宅後バイトくんと打ち合わせ。
その後深夜まで事務仕事。