日中事務仕事。
深川江戸資料館。約10年ぶりぐらい!夕方から深川江戸資料館での笑福亭三喬さんの独演会へ。この深川江戸資料館はものすごく懐かしい。かつてまだデビューする前、家元・談志師匠がメインで小朝・志の輔・昇太・志らく・談春の各師を始め、高田先生も立川藤志楼として高座に上がってた『落語のピン』という今改めて考えるとすご過ぎる番組(当時も十分すごかったが)があり、月二回ぐらいの収録のたびに必ず観に行ってた。その後一度だけ自分の仕事で行ったが、おそらく約10年ぶりぐらい。実に懐かしい!ここは周辺も実に風情があり、下町情緒なんてリアルタイムじゃ知らない世代のオレにとってもなんか心地良い気分になる。

で今日は鶴瓶師匠のおかげで上方落語も改めてみたいと思うようになり、mixi等で誰を観たら良いか聞いたら勧められたので行ってきた。
三喬さんはお名前だけは存じ上げてたが初見。相変わらずの不勉強で情けない。

三喬さんは三席。まあ一席は大阪じゃマクラとして演ってるネタをまとめたものだったが。あとは『ちりとてちん』と『花筏』だったが、どの噺も三喬さんの独特なフラがあり、今回が東京での初独演会とのことだが定着すればかなりお客さんも呼べるんだろうなあ?(実際に大阪での独演会は超満員とのこと)と思わせてくれる高座だった。
ゲストは柳家さん喬師匠。噺は『そば清』。深川江戸資料館が約10年ぶりで、さん喬師匠の高座も約10年ぶりに拝見。前は浅草か末広亭の定席。最後に踊り「藤山流の深川(?)」も演られ、きっちり務められる。
開口一番の喬若さんの『動物園』は開演時間を勘違いしてて、残念ながらサゲ間際しか聴けず。

終演後、エレベーターの前にいらした三喬さんにご挨拶して帰宅。
帰宅後、スタッフとライブの打ち合わせ。また飲みながらで結局深夜まで(苦笑)