朝いちで品川へ。品川でパンとコーヒーで朝食。その後新幹線で新大阪へ。寝顔を撮られた新幹線では爆睡。寝顔をバイトに撮られる(苦笑)昼過ぎに新大阪着。新大阪から大阪へ出て、大阪から徒歩(オレはもちろん車いす(←ベタでゴメン!))で梅田まで。これが前回ものすごく迷ったが、今回はバイトくんが迷ったときのことを覚えててくれ、スムーズに着く。こんなに近かったんだね(苦笑)そこから阪急線で西宮北口へ。駅からすぐの西宮プレラホールが今日の小屋。
鶴瓶師匠がお弟子さんの銀瓶さんをしごく会ということで、鶴瓶師匠が前に出て銀瓶さんがトリ。

開口一番は同じく鶴瓶師匠のお弟子さんの由瓶さんの『看板のピン』。
続いて本日の主役・銀瓶さんの『宿題』。先日、横浜にぎわい座でも聴いたが、知的な感じの銀瓶さんにぴったりの噺と思う。
そして中トリで鶴瓶師匠が登場。青山円形劇場での鶴瓶噺で演られたネタと新ネタのマクラで銀瓶さんの『宿題』で沸いてた客席を完全に持っていく。そこから私落語『ALWAYS-お母ちゃんの笑顔-』。改めて思うが、この噺や『青木先生』は鶴瓶師匠もとてもお気に入りの噺なんだと思う。もう練りに練り込まれてて完全にでき上がっている。当然ながら場内は大爆笑。
ちょっと芸人の視線で拝見させていただいた。師匠の力の入れどころと抜きどころの緩急のつけ方が絶妙。これはひとえに自分のネタへの絶対的な自信からなせる業なんだろうなあ。いつもながら本当に学ぶべきところが多すぎるぐらい多い刺激的な高座に今日も大満足。そして仲入り。ロビーでコーヒーなぞ飲んで一息。この後の銀瓶さんの『立ち切れ線香』に備える。
いよいよ銀瓶さんの『立ち切れ線香』。鶴瓶師匠が演られてるネタへの挑戦だが、すでに何度か高座に掛けられてて素晴らしかったと聞いてたんで楽しみにしてた。
で、良い高座だった。鶴瓶師匠と演じ方を変えられ、情感たっぷりのこの噺を感情を爆発させず押さえに押さえて溜めに溜めてやられたのは、今後銀瓶さんの新たな『立ち切れ線香』が生まれる予感を感じさせ終演。

終演後鶴瓶師匠にご挨拶させていただいたが、鶴瓶師匠が出られるタイミングの関係でなぜか師匠にエレベーターで見送っていただく形になってしまう。恐縮!
その後、鶴瓶師匠の会で知り合ったマイミクの方とお食事をというお誘いをいただいてたが、新幹線の時間がどうしても間に合わずそのまま来たのと同じ経路で新大阪へ。
ちょとだけでも大阪に来た気分を味わいたく、駅でたこ焼きを買い新幹線で食べる。相変わらず大阪で食べるたこ焼きは中がトロトロで実に美味い!
新幹線内で昨夜出した明日のライブのネタ帳を見ながら構成を練り、その後スタッフと8月の単独ライブの打ち合わせをして品川に到着。そこから車で0分ほどで帰宅。空いてて良かった。

帰宅後、明日のライブのネタを新幹線で練った構成をさらに練る。深夜まで。

様々な芸を観て聴いて学び、自分のネタを作り、試し、直し、披露する、合間には絶えず思索。
忙しいが今のこんな日々はすごく充実してます。

まあ、そんなわけで明日っていうかもう今日14(月)夜6:45〜なかの芸能小劇場での『新作無法地帯』に出ます!観に来てください!!