日中雑用等を済ませ、青山円形劇場へ。『鶴瓶噺』の楽日。年一回5日間連続のこの会を同じ年に2回行くのは初めて。行って分かったこと、この会は2回以上行くべきな会だった。といってもチケットなんかものすごく取るのが大変な会だし、今回で青山円形劇場では最後ということなんで現実的ではないのだが……。でもだからこそ今回行けて良かった。

舞台は新旧織り交ぜたネタで前半爆笑を取り、後半は鶴瓶師匠オリジナルの私落語の『ALWAYS-お母ちゃんの笑顔-』を私落語の原型の鶴瓶噺で演られ、そのまま同じく私落語の『青木先生』を立ちで落語で演られる。『ALWAYS-お母ちゃんの笑顔-』の鶴瓶噺も立ちでの『青木先生』もものすごく貴重!同じネタでもここまで雰囲気が変わるのか!?と驚く。圧巻だった。

合間とラストの演奏と合唱も素晴らしく構成的にもさすが!という舞台だったが、今回の特に後半の舞台を観て鶴瓶師匠の鶴瓶噺は紛れもなく落語だったということが分かった。落語の手法を用いられてることはよくよく分かってたつもりだったが、今回前半のいわゆる鶴瓶噺と後半の『ALWAYS-お母ちゃんの笑顔-』の鶴瓶噺と立ちでの『青木先生』を観て、形は異なれどすべてが鶴瓶師匠が演られる落語だったんだ、ということがやっと分かった。その落語のテイストが自分の感性と絶妙に合うから昔のパペポTVなんかのころから鶴瓶師匠の話芸が大好きだったんだ!数日前のこのブログで「極上の漫談に酔いしれる」と書いたが、これは間違いだった。これはやはり多く観るから分かることで、2回観に行ってホントに良かったとつくづく思った。
そんなことを思い、終演直後は放心状態でありながらもなんとも言えない興奮状態というちょっと壊れ気味の状態で鶴瓶師匠にご挨拶させていただく(苦笑)師匠も上機嫌で迎えていただいた。
帰宅後、観なきゃならないDVD等のチェック。結局深夜まで。
明日も午後から鶴瓶師匠!完全にストーカーだな(笑)