ボジョレーヌーボー

咳はやや良い。ノド痛がヒドい。

日中事務仕事。
夕方から元ヘルパーのワタナベくんが来て、某対談企画。
三日前に解禁された今年のボジョレーヌーボーをファンの方からいただいてたんだけど、ワタナベくんと飲む。
オレはワインの詳しい味なんかそんなに分からないが、口当たりがよく飲みやすかった。ワタナベは、妙に訳知り顔で「今年のはちょっと渋めだなあ〜」と言ってる。ホントにそんなに詳しいのかよ?と思い突っ込んで聞いてみると、「いやあミレニアムのときと3年前ぐらいに飲んだだけなんで味なんて良く分かんないんですけどね。アハハッ」だって。相変わらず面白いが、いい加減だよなあ(笑)

対談企画では今日も約2時間さまざま語り合ったが、やっぱり彼はスゴいよ。福祉従事者としてもスゴいが、一人の人間として、男として、オレは9歳年下の彼を心から尊敬している。

オトナになりきれない今どきの若者とよくいわれるが、もちろんオレは他人のことをそうエラそうに言えるような立派な人間でもないけど、少なくともワタナベは「オトナ」だと思う。
きちんと「これがやりたい!」ということがはっきりあり、そこに向かってまっすぐに進んでるという、要するにちゃんと「自分」というものを持ってるってことが「オトナ」ってことなんだなあ、とワタナベを見てると思う。
「自分」というものをちゃんと持つことによって、礼儀や一般常識というものが身に付いてくるんだと思う。人との心地良い距離感の取り方も分かるんだと思う。分かってないヤツ多いもんなあ……。

「親しき仲にも礼儀あり」である。これが分かってないヤツはゼッタイ使えない。分かってないヤツ多いもんなあ……。