東西落語研鑽会開演前

起きたら熱っぽく、悪寒がする。風邪をぶり返したらしい。風邪の原因が寝てないことがすべてということはよく分かってるが、忙しくどうしようもない。

日中事務仕事。

夕方、木村と一緒に有楽町のよみうりホールへ。『東西落語研鑽会』。
もともと一人で行くつもりだったんだけど、こないだ行った鶴瓶師匠の落語会から木村が「観たい!」ということだったんで、二人で行くことに。
往きの車中、悪寒がヒドく、暖房をガンガン効かす。それでも寒い。ぶるぶる震えながら到着。
防寒姿のオレ客席で開演を待ってる最中も、悪寒がヒドくど、うにもならず、木村のニットとカーディガンを借りた。それが下の写真。作り笑顔が痛々しいだろう(苦笑)
落語会自体はさすがに今東西の脂の乗り切った落語家さんたちの競演ということで、素晴らしい高座の連続だった。ただ欲を言えば、志の輔師匠には古典をやってほしかった。会のバランス的なこともあって新作だったのは分かるし、その新作の完成度たるや圧巻というかお見事というかさすが師匠!というか。でも、その志の輔師匠だからこそ、東西落語研鑽会だからこそ、やっぱり古典をやってほしかった。あと小米朝師匠の高座をおそらく10年以上ぶりぐらいに観たが、小米朝師匠ならもっとできるだろうと思ってしまうが、これはオレの見方が正しいのか?それとも小米朝師がサラブレッドゆえなのか?よく分からない。
トリは鶴瓶師匠の『立切れ線香』。先日の独演会と聞き比べ。うーん、落語はこうやって同じ演者の同じ出し物でも聞き比べることができるのも大きな魅力である。いろいろな発見があって実に楽しい。今日も大いに満足。
終演後、小朝師匠・志の輔師匠・談春師匠とご挨拶。皆さん久しぶりで、良くしていただいてるのに申し訳ない。鶴瓶師匠にも先日の独演会に引き続きご挨拶させていただいた。そして、鶴瓶師匠と一緒に帰る前座さんにも挨拶……と思ったら前座さんじゃなく、V6の三宅健さんだった(苦笑)でも木村が教えてくれなきゃオレは最後まで絶対に気がつかなかったなあ。

帰路、とりあえず悪寒は治まり、ちょっと落ち着いて帰宅。
その後木村とDMの作業。なんとか全部終わった!

今日はもうなんにもしないで早く寝るぞーっ。